認知症・高次機能患者に対する 運転適性評価を始めました

運転に必要な高次脳機能
認知症・高次機能患者に対する運転適性評価を始めました
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目次

訪問看護ステーション結びの運転適性評価

訪問看護ステーション結びでは、言語聴覚士(ST)による運転適性評価を行うことが可能です。

言語聴覚士(ST)とは?

言語聴覚士はST(Speech-Language-Hearing Therapist)とも呼ばれています。 音声機能や言語機能、または聴覚に障害がある人を対象にその機能の維持・向上を図るため、言語訓練等などの訓練をはじめ、必要な検査や助言、指導などの援助を行う国家資格者です。

患者さんから運転に関するお悩み

患者さんからこんなお悩みがありました

結びでは、患者さんからのお悩みに対するサービスとして運転適性評価があります。

運転に必要な高次脳機能とは?

運転に必要な高次脳機能
運転に必要な高次脳機能

運転に必要な高次脳機能は、6つあります。
遂行機能・注意機能・知能機能・言語機能・記憶機能・視空間認知機能

結びで提供する運転スクリーニングテスト

結びでは運転適性評価の希望がある方にJ-SDSAという
運転スクリーニングテストを行っています!

脳卒中ドライバーのスクリーニングテスト
脳卒中ドライバーのスクリーニングテスト

運転適性評価のお問い合わせ・申し込み

お問い合わせ・お申込み  

介入には訪問看護指示書が必要となります。訪問看護指示書があれば医療保険・介護保険での介入が可能となります。
嚥下障害・失語症状・高次機能障害でお悩みの方、またはそのご家族の方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

訪問看護ステーション結び   電話 0480-48-6628

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この記事を書いた人

利用者様やそのご家族・ケアマネージャーさん・医療機関の皆様に、このサイトを通じて訪問看護ステーション結びを知ってもらったり、利用してもらいたい。人の想い・人と人との繋がりを大事にして運営しております。

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